転職活動おしまい
あぶすとらくと
- 何か即行で転職活動終わった。妥協したつもりはない。
- というか第一志望から内定を頂戴した。
- 退職交渉がんばります。
本文
- 第一志望の某大手Web企業から内定を頂戴しました。
- 具体的な時期は未定ですが、再来月ぐらいには職場が変わる予定。
前回プロットから一月ぐらい期間が空いたので穴埋めをしようかとも思ったのだが、思いのほか書くことはない。
- 前回プロット時に挙げていた企業様の選考が淡々と進み、淡々と受かった。
- 特に目立った対策をしていたわけでもないし、この受け答えが良かった、というポイントもない。
- むしろ毎回、「ああいえばよかった」「こう受け取られかねないことを言ってしまった」と頭を抱えていた。
- ので、何故受かったのかと言われると、マジで人手不足なんすねとしか言いようがない。
とまれ、行き先が決まったので、退職交渉を開始しました。
- まだ決裁権を持ってる層まで伝わってないですが、おおむね来月末で退社予定。
職場への距離感的に特に引越しもしない。本当に仕事だけが変わる感じ。
- 多分、拘束時間は延びるけども。やむをえない。
散々自戒しているが、本当に大変なのはこれからである。
- 周囲の技術力はきっと自分より圧倒的に上なんだろう。
- というかそれを期待している。
- しかも技術面で走り続けることを前提とした業界でもある。
- スタート地点も先だし、加速度も乗ってる相手と勝負をする状況。
- 足を引っ張らないよう、精進する、のみである。
- 周囲の技術力はきっと自分より圧倒的に上なんだろう。
ところでこのブログ、転職活動を主にもうちょっとだらだら書くつもりだったのだが、早々に終息してしまった。
- どうすっかな。
転職活動プロット
あぶすとらくと
- 久しぶりに現況のとりまとめ
- 2社選考中。片方は本命。
前置き
- 転職活動の現況についてプロットしておく。
- 間が空いたのは以下のような要因による(言い訳)
- 企業研究にリソースを振っていた
- 当落状況で精神状況が沈んでいた
エージェントの利用状況
- 結局、大手に強い某エージェントの一本足状況になっている。理由は以下の通り。
- 複数エージェントとのやり取り(特に日程調整)が面倒くさい
- 大手に強い某エージェントから出した応募のうち、本命が一本選考が進んでいるので、これを主力にしている。
- 二番目の理由が主。本命に落ちた場合、他のエージェントの求人もまた眼を通す予定。
選考状況
- 選考中/不可/累計出願数=3/3/6
- 選考中の内訳:書類選考1、1次面接1, 2次面接1
- 思ったより書類は通っているという感覚。やっぱ人手不足なんすね。
- IT系だと有効求人倍率6台とかいう数字も聞いて若干引く。新卒の時に来い。
本命について
- 某大手系企業
- 選考状況は2次面接
- 先週1次面接があり、所感としては全く喋れなかったと絶望していたのだが、今週に入ってから通過の通知があり、ワンピのエネルみたいな顔になった。
- ここに受かれば即決。
- 逆にここ以外で選考中の企業様については、内定取れたとしても一旦検討に置くと思われる。
- 日程調整中だが、また面接受けて上がったり下がったりすると思われる。
おわり
- 4月中に、話がまとまるといいなぁ。
転職エージェントに相談してみた
あぶすとらくと
- 転職エージェント複数社に相談いってきた。
- 7社登録したが、5社を継続利用することにした。
- 労働環境についての知識をお持ちでないと、継続してお付き合いするのは辛いと判断した。
本文
前書き
- 転職活動の初手として、複数の転職エージェントに登録した。
- 何処の転職エージェントも、無料の面談・カウンセリングサービスをやっている。
- ので、とりあえず登録したところは全部回って話を聞いてみた。
- 転職活動の方向性決めおよび情報収集、現実的にすべての転職エージェントとはやっていけないので、選定を兼ねて。
- 7社に申し込んで、転職エージェントとして継続利用しようと考えたのは5社。
- うち3社は大手に強く、2社はスタートアップ、ベンチャーに強いエンジニア特化。
- 現状は大手>スタートアップの順で志望しているので、前3社⇒後2社の順で本格利用する想定。
- 面談の感想などを備忘録を兼ねて。
- 社名は伏せる。特定の企業を礼賛したい意図も貶める意図もない。
- 面談した順。
面談の所感
大手に強いA社
- 「安定感」の一語につきる。
- 初めての面談だったが、非常に安心感があり、また業界構造(受託・Web・ベンダー etc.)のアウトラインについて概観できた。
- 担当者も業界からの転職組であり、転職理由の説明等も安心感があった。
- 逆に最優先でお世話になろうというフックもなかった。
大手に強いB社
- ほぼA社と同じ印象。
- 違うのは担当者が現職に近い職場からの転職組ということで、非常に話しやすかったこと。
- また、求人票を複数件紹介されたが、個別に選定理由を説明してくれたこと。
- 現状、最優先で利用しようと思っている。
大手に強いC社
- エグゼクティブ寄りという印象。
- 担当者は転職組ではないが、IT業界の転職を3年やっているとのこと。
- こちらは続けて後述の某社をお断りした理由については、正直、人の相性以上の説明が困難。
大手に強いD社
- 転職理由が担当者さんにあまり伝わらなかったように感じた為、面接後に退会。
- 転職理由・志望が伝わらない状況で仲介してもらっても、ねぇ。
エンジニアに強いE、F社
- まだご相談というレベルではあるが、継続して利用する。
- 両方とも担当者が開発も行うとのこと。
- 面談の雰囲気もカジュアル。
- スタートアップ界隈のエンジニアの常識に疎い為、貴重な情報源という意味でも継続利用。
エンジニアに強いG社
- エンジニアに強いという転職エージェントを3社登録したが、唯一エグゼクティブ寄りという印象。
- あくまで求人をエンジニア系に絞っただけで、基本的には普通の転職エージェントという印象。
- また事前に提出した資料に目を通してなさそう、担当者が開発現場についてあまりご存じないということから、退会した。
まとめ
- 5社に絞ることにしたが、絞った理由はざっくり以下のようなもの。
- 企業への信頼性(事前に提示した資料を確認しているか?など)
- 担当者の知識量
- 後者については、自分の今回の転職理由が労働環境に発する部分が大きいかもしれないが…でもまぁ、誰でも気になるところだとは思う。
- 個人的な状況としては、これで各社からの求人票が出揃った格好になるので、優先度をつけつつ応募を開始しようと思った。
- 夏までに転職したい。
開発ツールってソフトウェア開発の現場以外に展開できないんだろうか(その他もろもろ編)
あぶすとらくと
- その他の開発系ツールの話。正直Git以外に興味深いものがあんまり浮かばなかったので、非常にざっくり。
- 他にも各個人で使っているものは沢山あると思うのだけど、共有ツールに限って。
- 相変わらず自分の現場の話
本文
課題管理ツール
- 日々発生するタスクの一覧化と、誰が何をやっているか、問題が発生していないかを管理する為のツール。
redmine
- タスクやバグを「チケット」という形で登録できる。
- チケットごとに進捗率や期日、ステータスを管理できる。
- 権限管理やワークフローの設定により、例えばチケットを「終了」に出来るのはリーダーだけにする等で仕事の進め方を定義できる。
- 新規にチームに人が増えた場合の事故リスクを減らせる。
- 各種プラグインにより機能追加が容易。
- REST APIがあるので、チャットツール/CIツール等を通じてチケットの追加・更新が可能。
チャットツール
- まぁ、チャット。
mattermost
Mattermost Private Cloud Messaging
- slackというメジャーなチャットツールのコピー版。無料。
- 自前のサーバ内に立てなきゃいけない。
- セキュリティ等々の都合でインターネット使って問題ないなら、slackのほうがいいかも。
- markdownが使えるので、構造をもった文書のやり取りが便利(表とか箇条書き)
- Webhook周りの機能が便利。課題管理ツールやCIツールと連携させやすい。
自動化ツール
- CIツール
- 成果物をアップロードするなど、特定の作業をしたら成果物のチェックを始めるなど、自動的に処理を行ってくれるもの。
- チャットボット
- チャットで何か言うと、それを拾ってチャットに返答してくれたり、別のサービスに登録してくれたり。
Jenkins
- 同系ツールのstackstormとかに比べると、処理の定義がGUIで直感的に作れる、気がする。
- サーバが必要なのがハードル。
- Gitのようなバージョン管理との組み合わせが多いけど、別になくても使える。
- 本質的には何らかのイベントが発生した際に処理の実行要否を判定し、必要なら処理を呼び出すツール。
Hubot
- チャットを監視し、キーワードを拾って処理を呼び出す。
- 自前である程度作ることになると思うので、正直ハードルが高い。
開発ツールってソフトウェア開発の現場以外に展開できないんだろうか(Git編)
あぶすとらくと
- Gitが伝わらなかったので、自分が使ってるツールについてきちんと説明できるか試したくなった。
- 長くなったので今回はバージョン管理(Git)について。
Gitが伝わらなかった
- 転職理由を、非エンジニア圏の人について説明する機会があった。
- その中で、開発環境がレガシーなの嫌なんすよー、という説明をする時に、Gitとは何で、SVNだと何故嫌なの?と説明するのにえらく苦労した。
- 今考えると、別に細かく説明するんじゃなく、「書類作るなら、毛筆より鉛筆が楽だし、鉛筆よりシャーペン/ボールペンが楽でしょ?」って言えばよかった。
- 振り返ると、ソフトウェア開発の現場においては、「複数の人間が適切にコミュニケーションを取り、ひとつの創作物を作成する」為のサポートツールが沢山利用されている。
- こういうツールのひとつひとつについて、自分はきちんと説明できるだろうか。
- 特に、IT業界に詳しくない人に対して、説明できるだろうか。
- レガシーなツールは嫌いだと思っているが、嫌いな理由を明瞭に説明できるだろうか。
- そんなことを思いながら、ソフトウェアを開発する時にどういうツールを作るのか、を吐き出してみる。
- N番煎じかもしれないし、当たり前すぎるかもしれないけど、重複を恐れてアウトプットしないのは単なる怠惰だろう。
- 検索汚染等、実害が出るようなら消せばいい。
- N番煎じかもしれないし、当たり前すぎるかもしれないけど、重複を恐れてアウトプットしないのは単なる怠惰だろう。
Gitをコード管理以外で使う
- N番煎じついでだが、Gitについては小説の作品管理に使ってみてはという記事を見つけた。
- オンプレ環境を確保できるならGitLabでもいいと思う。
色々なツール
バージョン管理
- ソフトウェア開発だと複数人が同時にひとつの製品について作業をしている。
- 複数人でひとつの本を、担当する章を分けて執筆しているような状態。
- この時、以下のような課題が発生する。
- 「いつ、誰が、どのような変更を加えたか?」を追跡したい。
- 以下のような状況を解決する為、変更を追跡する機能が欲しい。
- 後から成果物を確認した時に、その内容が理解できなかった場合、誰に聞けばいいのか。
- 何らかの問題が発生した場合、いつまでは問題ないのか。
- 以下のような状況を解決する為、変更を追跡する機能が欲しい。
- 「どうやって統合するか?」
- 章ごとに完全に分業しているならそれでいいが、例えばノンブルを修正すると全ページに影響がおよぶ。
- どうやってひとつの本として統合すればいいのか?
- また、何と何を統合したのかは、追跡可能性の問題から把握したい。
- 「過去のある時点で、どういう状態だったか?」を把握したい。
- 本で言うなら、第N版。
- 何らかの指摘があって、突然3日前の状態に戻さなきゃいけなくなったら、どうしたらいい?
- 本で言うなら、第N版。
- 「いつ、誰が、どのような変更を加えたか?」を追跡したい。
大雑把にまとめると以下の要素になる。
- 変更の履歴管理
- 変更の追跡
- 複数の作業成果の統合
- これらのうち、「変更の履歴管理」を行うものがバージョン管理ツールになる。
- 変更の追跡、複数の作業成果の統合については、ほぼ必ずバージョン管理についてると思うが、定義上必須ではない。
バージョン管理ツールとして、最近の開発現場でよく使われているのがGit。 Git
すごく大雑把に言うと、以下のような流れで作業する。
- 作業対象のコピーを、作業する人が全員、自分の手元に持ってくる。
- 各人が作業する。何か変更を加えるたび、変更を加えた箇所、日時、人物、変更した理由をメモする。
- 作業が終わったら、変更を大本の本体に統合する。
- 大抵の場合、統合する前に他の人に「こんな変更加えたけど本体に反映していい?」というレビューを挟んだり、自動的に校正ツールにかけたりする。
- 統合するときに、他の人と同じ箇所に修正していると、その箇所が競合(conflict)として現れるから、問題なくなるよう再修正する。
- 大抵は「Git」の仕組みにGUIをくっつけた「GitHub」とか「GitLab」とかを使うんじゃないかなぁ。
- うちの開発現場ではGitLabを使っている。
- プラットフォームとして存在するGitHubを使ってもいいし、プライベートに使う為の環境としてGitLabを使ってもいい。
ソースコード(プログラミングの成果物)だけじゃなくて、仕様書とかマニュアル等もバージョン管理の対象にする場合がある。
強み
- 上述の各機能はもちろん持っている。
- 本体に統合するときに「リクエスト」を発行し、権限を持ってる人がそれを承認する、という形で統合するので、レビューを挟みやすい。
- 権限設定で、特定の人しか本体にマージできない等の設定も出来る。
- 統合する前に静的解析(校正ツール)や、試験を自動的に実行させる為の仕組みを持っている。
限界
- 基本的に文字列情報の比較にしか使えない。
- 差分を抽出する時は文字列を比較して出している模様なので、マルチメディアファイル等は、「違うファイルがある」というレベルでしか抽出できない。
- 画面で見比べることはできるけど、画像の何処と何処が違う、とかはできない。
- 出来るプラグイン作れないかな・・・もうあるかな・・・。
- 画面で見比べることはできるけど、画像の何処と何処が違う、とかはできない。
- 同じ理屈で.docとか、.xlsのファイルも比較できない。
- ファイルをメモ帳で開いてみて、人が理解できる形で開けるものしか差分は取り出せないと思えば大体合ってる。
- 差分を抽出する時は文字列を比較して出している模様なので、マルチメディアファイル等は、「違うファイルがある」というレベルでしか抽出できない。
- 何処に環境構築するのか。
- 基本的に文字列情報の比較にしか使えない。
複数の作業者が、テキストベースに置き換えられるひとつのものに対して作業するのであれば、使う余地があるんじゃなかろうか。
- 後、他の人が成果物をアップロードした際に通知を飛ばすことも出来るので、進捗管理との組み合わせも容易かも。
paizaのスキルチェックやってみてる
あぶすとらくと
- @paizaさんのスキルチェックは面白いから、一般企業でももっと流行れ
- ところでこれってどういう解き方する想定なんやろか。
@paizaさんのスキルチェックと筆記試験(転職活動の効率化)について
- 転職サイトの@paiza転職さんに、「スキルチェック」という機能がある。 * paiza.jp
- 要はプログラミングの問題を出すので、求職者はそれに回答して成果物を公開、企業はそれを見てスキルをチェックするという仕組み。
- 新卒採用の時にも思ったけれど、就職活動ってあんまりに無駄が多い。
- 適正検査って各社で受ける必要ある?(ほぼ外注やろ)
- 履歴書手書きはもうだいぶ減ったと信じたい。
- 志望動機を訊いて何を判断したいの?
- Ceremonyを無駄と判断する人格をフィルタする為の段取りなのかもしれない。
- 何らかのスタンダードが形成されるまでは無駄もやむをえないのかもしれないが、@paizaさんの仕組み(や、それに類するもの)がスタンダードになっていくといいなぁ、と思う。
ところでこれってどういう解き方する想定なんやろか。
- やってみると分かるが、フローはこんな感じ。
- 問題文表示、Webエディタ起動(軽快だしよくできてるとおもった)⇒コード作成⇒完成したら「提出」
- ただ、初回に「提出」した状態がオフィシャルな「回答結果」になって、何か問題があった場合の修正、手直しをしても上書きはされない。
- システム内の言い方をすると、初回提出時に問題なしだとトロフィーが獲得できて、以降修正して問題なしにしても獲得できない。
- 自分みたいなビギナーだとトロフィーはほとんど付かないので、ある意味仕様どおりなのかもしれないが。
- システム内の言い方をすると、初回提出時に問題なしだとトロフィーが獲得できて、以降修正して問題なしにしても獲得できない。
- 動かしてみながら細かなバグ取りをしようにも、Webエディタはデバッグ機能については若干貧弱(ブレークポイント張れないっぽい)
転職活動開始
前書き
- 転職活動を始めたので自分の考えの整理と履歴をかねて書き溜める。
- 1事例として、転職を考える誰かの参考になったりならなかったりするいいなぁ。
経歴など
- 2012年 文系院卒
- 2014年 現職に入社(独立系IT企業。受託メイン。)
- 以降、2017年12月まで、サーバアプリケーションの開発・保守・運用、インフラ管理を担当。
- 2018年1月に情シス部門に異動。
- 使った技術は、Java, javascript, velocity, postgresql, git, redmine, mattermost, hubot, jenkins あたり(後半は趣味)
何故転職するのか
離職したい理由
- 1月に情シス部門に異動になったが、あまり望ましい環境でない。
- エンジニアとしての自己が今の会社に合ってない。
- ADHD寄りなんだと思う。
- 自分の中に会社員モードの人格と、エンジニアモードの人格がある。
- エンジニアモードの人格は入社して、エンジニアとして仕事をする中で構築したものだが、こいつが割りと素に近い。
- 効率化を尊び、即ち無駄を削ぎ落としていく、余計な懸念を頭から追い出していく思考法が、素に近い状態とマッチしていたのだと思う。
- その状態の自分にとって、厳密な定時があり、スーツが必須という規則は成果物に結びつかない為無駄な習慣にしか思えないし、コーディング中に耳栓はいいがイヤホン不可という意味不明さは受け入れ難い。
- ADHD寄りなんだと思う。
背中を押すその他諸々
- エンジニアは人手不足だという評判を聞く。
- 拘束時間を変えずに給料が上がるならうれしい。
- 特に現職は、基本的に残業するか、管理職になって裁量労働制(笑)にならないと給料上がらない。
- 自分の今の給与は適正なのか、市場に訊いてみたい。
- 拘束時間を変えずに給料が上がるならうれしい。
- 年齢的に節目である
- エンジニアとしてのキャリアは基本的に転職を通じて上昇していく。
- 35歳をひとつの節目にエンドポストを狙おうとするなら、今の職場からでは難しい。
- 30~35歳の期間を有益に使いたい。
足を捕まえていた理由や今でも足を捕まえている理由
- 職場のしがらみ
- 異動したのでいろいろ切れた。
- 案件的にも切れ目。
- 新しい職場にはまだ愛着がない。
- なんだかんだ安定した企業。
- ここしばらく残業ほぼ0で過ごしている。
- 転職した場合の引越し始め、各種コストは果たしてペイするのか。
今のステータス
- 上記のような理由はいろいろあるのだけど、転職に実際踏み切るかはさておき、転職活動するだけなら罰は当たらないからとりあえず活動を始めた、というのが現状。
- 今の職場を続けられない理由があるわけではないので、好条件の転職先が見つからない(≒お前のキャリアなんてそんなもの)と言われたら、おとなしく情シス部門の隅っこでstrutsの勉強をする。
行動計画
- 転職エージェントへの登録
- イベント探し。
- 本来、次は求人への応募なのだが、色々な求人を見ていて、世の中のことを何も知らんなぁと思っている。
- 業界に飛び込んで4年ぐらいになるが、社内の人としか話してきてない。
- もっとこの業界のことを知りたい。
- エンジニアとして、ものをつくることを一生の仕事にしている人はどれぐらい居るのか?どういうパスがありうるのか?
- 勉強会、カジュアル面談等を通して、人の話をたくさん聴きたいなと思っている。
- 大体3~4月はこれに使う気がする。
- 本格的に求人に手を出すのは5月?
おわり
- そんなこんなでだらだら書いていく。